10/31「ハロウィン」可愛い和菓子で楽しみましょう

秋の和菓子 [京都のお菓子]

こんにちは
京都 長岡京から心を元気にする和菓子職人
菓子処 喜久春のにしやまです。

いよいよハロウィンが近づいてきましたね。
そもそもハロウィンって何でしょう。
ハロウィンの起源は、秋の収穫を祝うケルト人のお祭りです。
ケルト人の暦では、10月31日は一年最後の日(大晦日)で、翌日の11月1日に新年を迎えます。
ハロウィンは、新しい年を迎える前に悪霊や魔女などを追い出すためのお祭りだったそうです。
イギリス、アメリカを経て日本へ、
子どもたちのお祭りとしてにぎやかに騒ぐ、収穫の祝いの行事となっていったようです。

日本に定着し、仮装パーティーなど子供から大人まで楽しめる行事になりましたね。
喜久春でもハロウィンにちなんだ和菓子をたくさん販売しております。
コーヒー味の「黒猫きんとん」
上用饅頭の「ラブリーおばけ」
かぼちゃ餡の「かぼちゃ饅頭」

わくわくするような和菓子でハロウィンを楽しんでくださいね。


喜久春の目指すもの
「和菓子で感動を創り、世の中を笑顔にする」

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誕生餅、紅白まんじゅう、お赤飯のご注文も承ります
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●誕生餅
一歳の誕生日に「一升餅」を赤ちゃんに背負わせ一生食べ物に困らないよう願う行事がございます上に「寿」下にお子様のお名前を書かせて頂きますお気軽にお問合せ下さいませ

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